2007年 12月 18日
The Rose |
アクターズ・スタジオ・インタビュー
‘ベット・ミドラー自らを語る’を観ました。
太陽みたいだと思った。
番組の最後に学生達が
彼女の「愛は翼にのって」を合唱すると
照れながらうれしそうに途中から観客席にどっかりと座って
舞台の上の学生に向き合っていた。
「The Rose」は私が墓場まで持っていきたい曲のひとつ。
いつもいつもは聴かないけど
何かあった時に心の中で歌う曲。
しばらく日記をお休みします。
三日後か一週間後か一ヵ月後か
また書ける時に書きます。
たぶん長く私の日記を読んでいる方は
三日後だね!と思ってくださってることでしょう。
生きてるうちの半分以上の月日を
日記に書いてきたので
書くことは日常以外のなにものでもなく
なにがあっても書かずにいられません。
日記をwebで公開することに何か意味があったのかと時々考えます。
せっかく誘ってくれてもよい返事ができなかったり
いただいたメールに返信できなかったり
そういう時の私でもいつも誰かが優しい。
いつも誰かが関わってくれている。
何度も書きますが、今年は本当にいろんなことがありました。
肉体的、精神的にかなりヘヴィな一年でしたが
何が起こっても誰にも起こることです。
私にはキライな人がいません。
どんなことがあっても私に関わってくれた人には
すべての人に感謝しています。
意味のないことはないのだと思います。
このブログを読んでくださっている皆様の庭に
いつも明るい光が差し込むことを願ってやみません。
はやく新しい家がみつかるといいね
‘ベット・ミドラー自らを語る’を観ました。
太陽みたいだと思った。
番組の最後に学生達が
彼女の「愛は翼にのって」を合唱すると
照れながらうれしそうに途中から観客席にどっかりと座って
舞台の上の学生に向き合っていた。
「The Rose」は私が墓場まで持っていきたい曲のひとつ。
いつもいつもは聴かないけど
何かあった時に心の中で歌う曲。
しばらく日記をお休みします。
三日後か一週間後か一ヵ月後か
また書ける時に書きます。
たぶん長く私の日記を読んでいる方は
三日後だね!と思ってくださってることでしょう。
生きてるうちの半分以上の月日を
日記に書いてきたので
書くことは日常以外のなにものでもなく
なにがあっても書かずにいられません。
日記をwebで公開することに何か意味があったのかと時々考えます。
せっかく誘ってくれてもよい返事ができなかったり
いただいたメールに返信できなかったり
そういう時の私でもいつも誰かが優しい。
いつも誰かが関わってくれている。
何度も書きますが、今年は本当にいろんなことがありました。
肉体的、精神的にかなりヘヴィな一年でしたが
何が起こっても誰にも起こることです。
私にはキライな人がいません。
どんなことがあっても私に関わってくれた人には
すべての人に感謝しています。
意味のないことはないのだと思います。
このブログを読んでくださっている皆様の庭に
いつも明るい光が差し込むことを願ってやみません。
はやく新しい家がみつかるといいね
by kiharu-k
| 2007-12-18 00:12
| 日々