2012年 01月 25日
ここ何日かのテニスにひと言 |
どこから書いていいのやら。
TDRにいる間はまったく観てなかった。
まず本日のにしこり君vsマレー。
8強の顔ぶれがすごくて
その中ににしこり君がいるというのが誇らしくて。
なんでか私が緊張してしまい
ふたりがコートに表れてから3度もトイレにいったわ。
NHKでも急遽ライブ放送。
解説や実況がwowowになじんだ私には不思議な感じ。
でも以前はウィンブルドンをずっとNHKで観てたんだった。
プレースタイルの似ているふたり。
立ち上がりこそカタイかなと見えたにしこり君も
ジャックナイフはばりばり出るわ、
股抜きはするわでオーディエンスは大喜び。
マレーに勝てたらそれはそれで素晴らしい。
でも真剣に勝ちに行くおもしろい試合がなによりうれしい。
ジョコちゃんvsヒューイット
地元の声援を受けてど根性のヒューイット。
スピード感があって拾いまくって
フェレールやヒューイットをすきな理由はそこ。
クライシュテルスvsウォズニアッキ
このカードが今回の一番の観たいところ。
決勝前にこんなの見れちゃうなんて。
クライシュテルスは頭がいい。
テニスって頭脳プレーなんだとあらためて。
デルポトロvsフェデラー
デルポトロは悪くないのに
なんていうかインタビューの時に
「3ゲーム以上とれたらいいね」とか言ってて
それじゃダメじゃんて思ったんだけど
まさにそんな感じになっちゃって
フェデラーは気持ちよくプレーして勝ってしまった。
マイケル・チャンがにしこり君に云ってた。
ジョコちゃんに勝った後「フェデラーは憧れの選手なのでわくわくしてます」
これが、にしこり君の最初のミステイクだって。
どんな相手でもぶっ壊す勢いでいかなきゃダメなんだって。
デルポトロもそんな風に負けたように見えた。
一日TVの前に突き刺さってるわけにもいかないので
今日の午前中のような
横目で観ながら他のことができる試合は有難い。
夜はフェレール・ジョコちゃん戦。
今のうちにできることをしておかないと。
TDRにいる間はまったく観てなかった。
まず本日のにしこり君vsマレー。
8強の顔ぶれがすごくて
その中ににしこり君がいるというのが誇らしくて。
なんでか私が緊張してしまい
ふたりがコートに表れてから3度もトイレにいったわ。
NHKでも急遽ライブ放送。
解説や実況がwowowになじんだ私には不思議な感じ。
でも以前はウィンブルドンをずっとNHKで観てたんだった。
プレースタイルの似ているふたり。
立ち上がりこそカタイかなと見えたにしこり君も
ジャックナイフはばりばり出るわ、
股抜きはするわでオーディエンスは大喜び。
マレーに勝てたらそれはそれで素晴らしい。
でも真剣に勝ちに行くおもしろい試合がなによりうれしい。
ジョコちゃんvsヒューイット
地元の声援を受けてど根性のヒューイット。
スピード感があって拾いまくって
フェレールやヒューイットをすきな理由はそこ。
クライシュテルスvsウォズニアッキ
このカードが今回の一番の観たいところ。
決勝前にこんなの見れちゃうなんて。
クライシュテルスは頭がいい。
テニスって頭脳プレーなんだとあらためて。
デルポトロvsフェデラー
デルポトロは悪くないのに
なんていうかインタビューの時に
「3ゲーム以上とれたらいいね」とか言ってて
それじゃダメじゃんて思ったんだけど
まさにそんな感じになっちゃって
フェデラーは気持ちよくプレーして勝ってしまった。
マイケル・チャンがにしこり君に云ってた。
ジョコちゃんに勝った後「フェデラーは憧れの選手なのでわくわくしてます」
これが、にしこり君の最初のミステイクだって。
どんな相手でもぶっ壊す勢いでいかなきゃダメなんだって。
デルポトロもそんな風に負けたように見えた。
一日TVの前に突き刺さってるわけにもいかないので
今日の午前中のような
横目で観ながら他のことができる試合は有難い。
夜はフェレール・ジョコちゃん戦。
今のうちにできることをしておかないと。
by kiharu-k
| 2012-01-25 16:14
| テニス